大切な人の産まれた日

夏の最後である今日、我が家にとってのビックイベントがあります。

今日は私にとって、なくてはならないとても大切な日です。
それは旦那様のお誕生日です
彼は今日で４０歳を迎えました～。



４０年前の今日、この世に産まれた彼は小さい頃からあまり体が丈夫でなく
ちょっと風邪をこじらせては入院、退院の繰り返していたようですが、
スポーツをするようになってどんどん体も丈夫になり、
学生生活を楽しみ、１８歳から運転手として働き始め、かれこれ２２年がたちました。

そんな９年前の４月、私と出会ったがために可愛そうなことに
人生が狂って？　結婚させられ５年間のラブラブ？ な新婚生活の末
やっと産まれたのがこのブログの主人公のお転婆娘

それが可愛いこと
「泣かした女は数知れず？　な男には女の子が授かる」と言いますが
いやいや、泣かしてないと思いますが(実は泣かされていた？)
彼には女の子でよかったんじゃないかと思う私だったりします。

なんだかんだ言って可愛いんでしょうねぇ～
いつも心羽が寝る前には「パパにお休みのチュ～」をするわけですが
この時のパパの顔といったら・・・
まったく目じりが下がっちゃって嬉しそうにしてます。

こんな子煩悩チック？なパパ、いつも私たち家族のために
暑い日も寒い日もお仕事がんばってくれてありがとうね。
心から感謝しています。

そして心から愛してます。
いつまでも笑いの絶えない幸せな夫婦でいようね。



ラーメンのスープをほしがる心羽と
フーフーするパパ。(笑)



























今日も読んでくれてありがとう

　　　　


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